カテゴリ:震災・支援( 13 )

『責任』

早朝に丁寧なメールが届いた。
……………………………………………………………
ご支援のメッセージ、そして寄付にご協力頂きまして、
本当にありがとうござました。
私SEALDsの***と申します。
お礼のメールは不要とのことでしたのですが、
感謝の気持ちをお伝えさせて頂くべくご連絡させていただきました。
もしご迷惑となってしまいましたら、申し訳ございません。

頂きました支援金は、今後法案をわかりやすく説明した映像や、
パンフレットの制作費用といった形でSEALDsの活動予算として、
大切に使用させていただきます。

私たちは本当に戦争立法を止めるべく、
毎週金曜日での国会前での抗議活動を始めとして、
これからも1日も無駄にせず声を上げ続けていきたいと思っております。
よろしければこれからもよろしく御願い致します。

SEALDs
***
http://www.sealds.com/     
……………………………………………………………

時間がいくらあっても足りないであろうに…。

どれほどの葛藤や恐れと闘いながら
彼らは声を上げ続けているのだろう…

 「権力に逆らうことは勇気がいる。
  就職や世間体が気になって
  今すぐ逃げ出してしまいたい衝動に駆られる」
 「(それでも)平和を守り、継続させる責任がある」
           (某女子大生の言葉)


“責任”は本当は親世代が担わなければならないはず…。

私たちはどんな未来を彼らに遺して行くのだろう…?


『忘れないで。あの日君が「関係ないよ」と言ったことが
 誰かを殺してしまうかもしれないこと。

 5秒だけ想像してみて。
 もし自分が戦場に行くことになったら?って。
 戦場に行くのは政治家じゃない。
 私やあなたみたいに若い世代なんだ』
                (SEALDsのTwitterより)

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by atelier-rejoice | 2015-06-24 13:42 | 震災・支援

                   東日本大震災を経験した者として
            これから起こりうる大地震への備えとして気が付いた事を
                   ・・・小さな事かも知れませんが・・・
                 ご参考になればと思い、書き記します。

〔耐震ラッチ〕
  家屋は全壊(倒壊はしていません)となった我が家ですが
  食器類・台所用品は全く壊れませんでしたので
  割れた食器類が散乱して足の踏み場もない…
  という状態にはなりませんでした。
  開き扉に取り付けてある耐震ラッチによってロックされ
  扉が開かず、中の物が落ちなかったからです。
  後付けできるので、これは一番のお薦めです。
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  またアンティークのカップボードの棚板に敷いてあったレースも有効でした。
  刺繍部分がストッパーになり、カップが動かないためだと思います。
  震災前にも何度か大きな地震がありましたが、不思議と壊れずに済みました。
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〔ランタン〕
  非常用ロウソクやいただき物のキャンドルなど非常時用にと取ってありましたが
  絶え間なく襲ってくる余震のため、ロウソクは使えませんでした。
  他の災害の場合は別として、地震の際には懐中電灯の他にランタン・・・
  電池とソーラー両用なら尚いいと思います。

〔生活用水〕
  30年以内に宮城県沖地震が来ると言われていたので
  お風呂にはいつも水が張ってある状態にしていました。
  給水車が来てくれても、いただけるのは飲料用だけです。
  おトイレの水をはじめ、洗面・洗濯などたくさんの生活用水が必要ですから
  (赤ちゃんや小さなお子さんのいるご家庭は特に)そのための備えも必要です。
  浄化剤を使えば飲料用にすることもできるようです。
  また雨水を貯めておくのもいいと思います。
  今回我が家ではガーデニング用にレインセーバー(天水桶)を設置しましたが
  非常用水にもなりそうです。
  自治体によっては補助金が出るところもあるようです。

〔衛生用品〕
  一番時間のかかるガスの復旧までに、この地域で6週間ぐらいかかっています。
  お風呂に入れないので、清浄綿を準備しておくといいと思いました。

〔飾り物〕
  棚に立て掛けておく額などもテグスなど目立たないもので
  壁面と繋げておくと、落ちなくてすみます。
  いずれにしても物をあまり外には出さず
  できるだけ収納しておくのが一番ですね。

〔箪笥〕
  ウォーク・イン・クローゼットがあり、あまり箪笥はありませんでしたが
  上下2つに分かれている箪笥は皆、上の部分が落ちて壊れました。
  下に敷いた転倒防止用のゴムマットは全く機能しませんでした。
  (ピアノが2mも動いたくらいですから…)

〔バスローブ〕 
  地震はいつ来るかわからないので・・・入浴中かも・・・
  バスローブを一枚常備していました。
  4月5日深夜の大きな余震の際には、友人は入浴中だったそうです。

〔保温調理鍋〕
  震災後に購入した保温調理鍋は普段でも大活躍してしますが
  これは非常時にも役に立つと思います。
  卓上コンロである程度調理できますが、ガスの大幅な節約になりますし
  真夏は別として、そういう時には有り合わせの材料でもスープ類が
  とてもいいと思います。


また何か思い出したら随時書き足していきます。


最後に
〔これから家を建てられる方へ〕
  全壊となった我が家ですが、実は某大手ハウジングメーカーの展示場でした。
  ですが生活する中で、大地震が起こればこのような事態になる事は予測できており
  いずれ耐震工事が必要との認識はありました。
  (地盤に問題はなく、設計の問題からです)
 

  このような事態になった時に見えてくるのは「家作り」に対する姿勢です。 
  「想定外の地震」を理由にいっさい関せずという姿勢の大手メーカーもあれば
  全てのお客様をまわって対応された地元の工務店もあります。
  建てて売ってそれで終わりとするか・・・
  自分が関わった家には生涯関わリ続ける・・・それほどの想いと誇りと
  自信を持って家作りに携わって下さるか・・・
  工法はもちろんですが、そこはとても大事な事だと
  今回の罹災・建て替えにあたり、実感いたしました。


































  
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by atelier-rejoice | 2014-03-12 15:05 | 震災・支援

祈り

                   あの日から3年…
           一昨年のこの日、霊南坂教会で献げられた祈りを
                   もう一度献げる…

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                      ………
             主よ、永遠の安息をこの人々に与えて下さい。
               絶えざる光が彼らを照らしますように…

                …私たちの力となって下さる神よ
                巨大な力に圧倒され、打ちのめされ
             絶望の闇に沈みこんでいる人々のために祈ります。
              あなたがみ手をとって立ち上がらせて下さい。
                その足をあなたが支えて下さい…

              …打ちひしがれた人々をお招きになる神よ
              住まいと財産を失い、生活を失い、夢を失い
           そして愛する人々を失ってしまった人々のために祈ります。
                  その人を抱きしめて下さい。
                 涙を流す時、共にいて下さい…

  
               …美しい調和ある自然をつくられた神よ
                 人間の傲慢によって傷つけられ
              汚染された大地と空気と水のために祈ります。
             あなたから与えられた自然と命を守ることよりも
                  自分の生活を優先させてきた
                  私たちの罪を許して下さい。
                 砂漠に花を咲かせられるあなたが
                この世界を新たなものとして下さい。
                   そして私たちの生き方も
               未来に向かって新たなものとしてください…

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 
                そして同じようにあの日語られた言葉を
                     もう一度胸に刻もう…

               『 “自分に何ができるのか”を問う前に
                その想いに寄り添う者であるように…』




              それぞれがさまざまな想いで生きたこの3年…
                 どうにもならない現実はあるけれど
               それならせめて選択の余地がある事は
               道を間違えないでほしいとあらためて思う。

                 『 ・・・どこ出身か聞かれると、
          「ごめんなさい、福島です」と答えるしかなかったです・・・』
                          (未来新聞 2014年3月11日号)

           子どもたちに2度とこんな言葉を言わせてはいけない。


  『原発は再稼働も新設も輸出も絶対に反対です』


               『さようなら原発1000万人アクション
           脱原発を実現し、自然エネルギー中心の社会を求める署名』

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by atelier-rejoice | 2014-03-11 20:29 | 震災・支援

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                 ティーコゼー<マット付き・L>…1点のみ
             サイズ  コゼー:34㎝x25㎝ マット:19㎝x14㎝         

              10月16日は国連が制定した『世界食料デー』です。
                   世界の飢餓対策に取り組んでいる
                   『日本国際飢餓対策機構(JIFH)』を
                 ささやかながら支援させていただいています。
               (JIFHは世界の飢餓問題はもちろん阪神大震災や
                 東日本大震災においてもいろいろなかたちで
                       支援活動を行っています) 

               特にこの日を覚えてご賛同・ご支援いただける方に
                  画像のティーコゼー<マット付き・L>を
             送料込¥4,000(普通郵便)にてお送りさせていただきます。 
               
               詳細は件名『チャリティ品・ティーコゼーLについて』にて 
                     こちらまでお問い合わせください。
                      どうぞよろしくお願いいたします。
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by atelier-rejoice | 2013-09-06 12:46 | 震災・支援

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                 ティーコゼー<マット付き・M>…1点のみ
             サイズ  コゼー:26㎝x20㎝ マット:19㎝x12.5㎝         

              10月16日は国連が制定した『世界食料デー』です。
                   世界の飢餓対策に取り組んでいる
                   『日本国際飢餓対策機構(JIFH)』を
                 ささやかながら支援させていただいています。
               (JIFHは世界の飢餓問題はもちろん阪神大震災や
                 東日本大震災においてもいろいろなかたちで
                       支援活動を行っています) 

               特にこの日を覚えてご賛同・ご支援いただける方に
                  画像のティーコゼー<マット付き・M>を
             送料込¥3,500(普通郵便)にてお送りさせていただきます。 
               
               詳細は件名『チャリティ品・ティーコゼーMについて』にて 
                     こちらまでお問い合わせください。
                      どうぞよろしくお願いいたします。















        
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by atelier-rejoice | 2013-09-06 12:38 | 震災・支援

被災地から甲子園へ

          
               感動的な選手宣誓で始まった選抜高校野球…
             被災地からの出場となった石巻工高は夫の母校です。
             どんなに大変だった事か…息子も高校球児だったので
               あのユニフォーム姿には殊更ヨワイ私です。
             夫は後輩たちの応援に、今朝甲子園球場に向かいました。
                私はカーテンを縫いながらTVで応援します。


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                     アトリエのカーテン…
           『…瓦礫ばかり見ているから、綺麗なものを見るとホッとする…』
                  友人から聞いた言葉が耳に残って
                 綺麗な薔薇柄のカーテンにしました。
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by atelier-rejoice | 2012-03-22 11:39 | 震災・支援

                  あの日から1年
               今日は午後2時から霊南坂教会にて
         『3.11を覚える礼拝 ―祈りと賛美をともに―』がもたれました。

             …主よ、永遠の安息をこの人々に与えて下さい。
               絶えざる光が彼らを照らしますように…


                …私たちの力となって下さる神よ
                巨大な力に圧倒され、打ちのめされ
             絶望の闇に沈みこんでいる人々のために祈ります。
              あなたがみ手をとって立ち上がらせて下さい。
                その足をあなたが支えて下さい…

              …打ちひしがれた人々をお招きになる神よ
              住まいと財産を失い、生活を失い、夢を失い
           そして愛する人々を失ってしまった人々のために祈ります。
                  その人を抱きしめて下さい。
                 涙を流す時、共にいて下さい…

     
               …美しい調和ある自然をつくられた神よ
                 人間の傲慢によって傷つけられ
              汚染された大地と空気と水のために祈ります。
             あなたから与えられた自然と命を守ることよりも
                  自分の生活を優先させてきた
                  私たちの罪を許して下さい。
                 砂漠に花を咲かせられるあなたが
                この世界を新たなものとして下さい。
                   そして私たちの生き方も
               未来に向かって新たなものとしてください…

     
     
                “自分に何ができるのか”を問う前に
                その想いに寄り添う者であるように…
                  今日の礼拝で教えられました。 












           
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by atelier-rejoice | 2012-03-11 17:27 | 震災・支援

           暮れも押し迫ってから、やっと家族揃って被災地へ…
      テレビでもよく放映された病院のすぐ傍にあった義姉の家は跡形もなく流され
          屋根まで浸水した義兄の家はかたちは残っているものの
               壊滅状態で解体の順番待ち…
          
             山の上近くにある数件が残っただけで
                街そのものが消えていた…
        直後は一面に散乱していたであろう残骸も今はだいぶ片付けられて
               所々に瓦礫の山があるだけ…

              義兄・義姉夫婦やここに住んでいた人々は
         全てが呑み込まれていく様をどんな想いで見ていたことだろう…
           
           夕方になっても灯が灯されるのは僅かに残った数軒だけで
            手を取り合っていこうにも残された人はごく僅か… 

           それでもそこから立ち上がろうとしている人々がいた…
        70歳にもなる義兄も、今もう一度“海の男”として生きようとしている。
                              

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by atelier-rejoice | 2011-12-30 22:40 | 震災・支援

一歩ずつ…

      
     今日はアトリエ(と言っても今はダンボールに囲まれた部屋ですが…)の大掃除。
          布や材料の整理をして、ミシンも綺麗に掃除して注油して
               一応今年の仕事の一区切りかな…。
             年が明けたら帰宅もぐっと近づく感じがして
               もっと頑張れそうな気がしてくる…。

                      ♪ ♪ ♪


                    着信音が鳴って
          『NHKみてくださーい!野球部E君出てます』というメール…。
               E君は息子の高校時代の野球部の主将。
          遠距離通学ながら野球大好きで頑張り通した“熱き主将”でした。
               この震災でご家族は皆無事だったものの
               家は津波で流されてしまったのでした。
                久しぶりに見たE君は大人びていて
            でも熱き思いとひたむきさはおそらくあの頃のままで
         今はあの野球への情熱を被災地の復興のために注いでいるようでした。
                   E君らしいなぁ…と…。
                     
                     …一歩ずつ…。










           
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by atelier-rejoice | 2011-12-29 01:24 | 震災・支援

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                       29年前の6月20日
                       義姉夫婦は石巻市で
                    寿司・釜めしの『割烹 梅川』
                        オープンしました。
                   義兄は東京で江戸前鮨の修業をした後
                   石巻市でさらに修業を重ねての事でした。
                      
                      毎日店をピカピカに磨き
                   糊の効いた真っ白のエプロンと白衣に
                  アイロンがけを欠かさない綺麗好きな義姉と
                 一度病に倒れながらも寿司を握り続けた義兄…                     
                      
                       震災の被害から100日…
                       傷んでしまった店を修復し
                    明日6月20日にもう一度オープンします。
                 底抜けに明るい義姉と寡黙ながら懐深い義兄の再出発…
              
                     石巻方面を訪ねる事がありましたら
                        是非お立ち寄りください!!
               (このブログを見た…とお伝えいただければサービスがあります♪)

                   寿司・釜めし『割烹 梅川』はこちら→                 
                  

                  画像はゴールデンウィークに訪ねた折に撮ったもの…
              「無精ひげのおにいさん…ますます味があっていいよね」と私たち…                   

                                




                    
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by atelier-rejoice | 2011-06-19 17:57 | 震災・支援